嬉しいお便りをいただきました

皆さん、遅ればせながら明けましておめでとうございます。昨年は本ホームページを開設してからというもの、毎月多くのお問合せを頂くようになり大変感謝申し上げます。またご来院頂いた方から、このブログを読みましたというお話を頂くこともあり、今年も不定期ではありますが、少しでもお役に立てるブログとして続けていければと思います。今年も宜しくお願いします。

再生医療室では患者さまの幹細胞の培養業務で年末もお正月も特になかったのですが、そのような中、昨年治療を受けられた患者さんから大変嬉しい年賀状をいただきました。

とてもかわいらしい年賀状

患者さんは関東にお住まいの小学生の女の子なのですが、とてもかわいらしい手作り感の溢れた年賀状だったのにまず感動。そして退院後の状況や近況のあと最後の一言は本当に嬉しい言葉でした。

「さい生いりょうをやってよかったです。」

あまりの嬉しさに、すぐコピーをしてこの患者さんを担当していた看護師やリハビリテーション技師にも見せたのですが、皆大変喜んでいました。幹細胞による治療はまだ確立された治療ではなく、効果も個人差が非常に大きいと感じています。期待されたような結果が得られずに落胆される患者さんを見ると本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになることもあります。でも一生懸命書いてもらった手書きの年賀状のこの一言で、僕らは今年一年また頑張っていけそうです。そしてこれからも、一人でも多くの患者さんに、「再生医療やって良かった」と思って頂ければこれ以上幸せなことはありません。

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