培養施設の紹介です。

皆さんこんにちは。培養士の梅田です。

今年も早いもので残り1か月です。12月に入り、北海道では本格的に冬のシーズンに突入しました。私は今年初めて釧路の冬を経験します。釧路の雪の量は道内の他の地域に比べて少ないのですが、風が強くとても寒さを感じるので体調を崩さないように今まで以上に気を付けて生活していかなければいけないと感じています。皆さんも残り1か月忙しい時期ではありますが体調を崩さずに過ごしていきましょう。

さて、これまでのスタッフブログでは培養士はCPC内で仕事をしているとありました。CPCとはどのような場所なのか?と思う方もいると思うので今回はCPCについて簡単に紹介しようと思います。

私たち培養士はCPC(Cell Processing Center)と呼ばれる細胞培養加工施設で作業をしています。このCPC内は清浄度や温度が管理されています。培養士がCPC内に入るときは汚染を避けるため防御服やキャップ、マスクを着用して入室します。また実際に細胞培養を行う部屋ではさらにもう1枚防御服を着て作業を行っています。細胞が空気に触れる作業をする際には安全キャビネットとよばれる設備の中で作業しなければならず、その中では菌の数がゼロでないといけません。そのため私たちは定期的に浮遊微粒子や浮遊菌を測定しモニタリングや清掃を行っています。

CPC内の安全キャビネット

私たち培養士はこのCPC内で作業することによって患者さまの細胞を安全に培養しています。

再生医療について興味を持たれた方はホームページに様々な情報がありますのでご覧下さい。また、問い合わせフォーム資料請求などもありますので気軽にご連絡ください。これからも当院の再生医療をよろしくお願いします。

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