感染症対策に向けた正しい手洗い

皆さんこんにちは、培養士の梅田です。

令和元年12月以降に中国の武漢市で新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され、大きな話題となっています。現在も中国で感染が拡大しており、日本でも新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告されています。新型コロナウイルスに関する対策として厚生労働省は、「風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に咳エチケットや手洗いなどの感染症対策の実施が重要」としています。

今回のブログでは感染症対策の一つである手洗いについて簡単にお話ししたいと思います。

風邪やインフルエンザなど、病気を引き起こす感染症の多くは、ウイルスが物に付着し、それを触った手から体内に侵入することです。またウイルスのついた手でつり革やドアノブ、手すりなど様々な場所に触れると環境が汚染され、その場所をふれた別の人が触ることによって手から手へと拡がり、感染拡大のきっかけとなります。したがって感染症の予防には手洗いを行うのが重要になりますが、手洗いを正しくできていない場合があります。石鹸を使用して手を洗う時に手のひらはしっかり洗う人は多くいますが、指先や指の間、手首は十分に洗えていないことがあります。そこで正しい手洗いの手順を覚えて、洗い残しをなくすことが大事です。正しい手洗い方法は画像のように行います。

また手洗い後にアルコール消毒することによって石鹸での手洗いでは落としきれずに残ったウイルスも除去することが出来ます。
今年一年、健康に過ごすために正しい手洗いを行い、感染症の予防に努めましょう。

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