再生医療学会で勉強してまいります!

皆さんこんにちは、1年目培養士の梅田です。
月日が経つのは早いもので、もうすぐ入社して1年が経とうとしています。この1年間培養士として仕事を行うにあたり、培養作業や再生医療に関する知識等、覚えなくてはいけないことがたくさんありとても苦労しました。しかし自分が培養した幹細胞を患者様の治療に使用された後、患者様から今までよりも症状が回復したとの話を聞いて苦労した分この仕事を行ってよかったという気持ちになりました。
2年目も患者様のQOLの向上のためにこれまで以上に頑張りたいと思います。

話は変わりますが、今月3月21日~23日の3日間横浜で第17回日本再生医療学会総会が開催されます。再生医療学会は「革新的医療として再生医療を国民に安全に有効に迅速に届ける」ことを理念に「再生医療の進歩、発展および育成を図るとともに人類の健康増進と福祉の向上寄与すること」を目的として2001年に設立されました。この学会では研究者による再生医療に関する研究発表だけでなく、展示会場にて企業による最新技術紹介コーナーもあり、再生医療関連で最も大きな学会となっています。そのため再生医療に関係するあらゆる方々が集まって新しい情報を交換し合う場となっているので、現在の再生医療の進歩につながり、将来的により良い再生医療の治療を患者様に提供することができると考えられます。
発表内容としては再生医療でよく聞くiPS細胞に関する研究だけではなく当院の治療で使用している脂肪由来間葉系幹細胞に関する研究発表もあります。現在の再生医療の研究がどこまで進んでいるかを知ることができる機会なので、再生医療に関する知識を深めるためにこの学会に参加したいと思っています。興味深い演題はこのブログでもお伝えできればと思っていますのでご期待ください。

また学会の次の日には再生医療の資格を取るために必要な再生医療資格認定講習会があるので、この講習会にも参加して培養士としての技術の向上も目指していきたいと思います。

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